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法人税節税・特殊支配同族会社対策ミライズの提案内容
なぜ含み資産構築が必要なのか?すべてがわかる2つの物語
儲かっているのにカネがない・・
究極の節税
利益の平準化
利益の必要性
問題と解決策
社長の想い
法人税節税・特殊支配同族会社対策ミライズの提案内容
STEP3 利益の平準化
利益の平準化 微増成長曲線である
よくこんな質問をさせていただきます。
 「急激な売上の上昇や、突発的な利益の増加をどのようにお考えですか?」この質問に対して、大半の社長様の答えは、「それはリスクと考えたほうがいいね。急激な成長ほど危ないものだよ。売上1億を30億に伸ばした会社は、1億に戻ることはないよ。100%その途中でつぶれてしまう。」
 うまく伸びて成長している社長様の多くが、このような「微増の成長」の話をされます。
景気には必ず循環があり、どんなに好景気がきたところで、いずれ不景気がくることは間違いありません。かりに、好景気がきたときに工場を2倍、3倍と増産し従業員を2倍、3倍に増やしたとしましょう。そこに不景気が襲い掛かる。施設工場は無用の長物で二束三文。従業員のリストラは必至。そんな羽目になりかねません。何だかバブルを思い出しそうですね。ここで大切なことは、「微増成長が成長曲線である。」ということです。もうお分かりでしょう。
企業がうまく成長していくために必要不可欠なもの。それが「含み資産」なのです。
企業がうまく成長していくために大切なこと、そして含み資産をうまく活用すること、その2つ目は「利益の平準化(微増)を図るため」です。
資金は残りにくく、利益は繰り越すことができないということは、前述してきました。企業にとって、毎期一定の決まった利益を上げ続けることが可能であれば何の問題もありません。公共事業に携わっておられる業者については、指名入札の問題もあり、毎期の安定した利益が必要です。下請け会社や子会社につきましても、大口取引先や親会社に対して同じことがいえると思います。また、多くの企業が対銀行・対取引先に対して、一定の利益を確保したいということはあるはずです。しかし、当然ながら利益には波が出てきます。例えば、4,000万の利益を確保したい企業があるとしましょう。業績は順調に推移し、計画通りに進んでいると見られていた矢先、決算も目の前にして取引先が倒産してしまいました。これによって2,000万の欠損が生じ、目標利益に到達することができず、指名入札から外れてしまいました。翌期の利益状況に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。この「利益」に対してのリスクにも何らかの対策が必要です。「資金」というのは、社長様が私財を投げ打ってでも作ることが可能かもしれませんが、「利益」は生み出すことができません。企業にとって、決算という区切りがある以上、この「利益」が必要なときというのは必ずあるのではないでしょうか?ここで「資金と利益のストック」の活用が必要不可欠なのです。
 上記例でいいましても、決算前の取引先の倒産で2,000万の欠損がでようとも、「含み資産」さえ構築されていれば、これを取り崩して「利益」の補填が可能なのです。
 これが「含み資産」が必要不可欠であるという2つ目の理由です。
 
 ここまでくると、「節税」という観点からではなくて「含み資産」を捉えていただけていると思います。もちろん「含み資産」の使用使途は、この2つだけではありません。「税金」というコストを削減することで、自由に使える資金と利益が捻出できるわけです。
たくさんの企業様に「含み資産」を構築するお手伝いをしてきました。「こういう風に活用する予定だよ。」とか「含みがあると考えただけで心強い。」というお言葉を聞いたとき、そのお手伝いができたことに、本当に幸せに感じます。
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